- 2007-12-07 (金) 20:43
- PISA
実は、前回のPISAで注目されたフィンランドを2005年に訪れた。
その訪問記がまだ残っている。
フィンランドでトップクラスのルソー高等学校への訪問を含め、さまざまな視点で思うがまま書き綴ったものだ。
§2 読書×図書館×読解力!?
§3 日本語×言語×読解力!?
§4 文字×互換×読解力!?
§5 評価×ヘーゲル×読解力!?
§6マンガ×興味×読解力!?
§7 選択×学習×コミュニティーカレッジ!?
§8 未来×先進国×オルタナティブ!?
§9 ネット×携帯×ボーダレス!?
今、読み返してみると、世間での「読解力」への考え方が「文章読解力」からだいぶ脱却したように思える。
当時はどんなに力説しても、「所詮は文章読解力でしょ」という空気が漂っていたのだから。
ただ、いまだ新しい学力観を形成するのにまだ先は長い。
たとえば、「脱一答主義」のヒントとして上の§5でも書いたヘーゲルと読解力の関係に注目するのもいいのではないだろうか。
※各タイトルは「ハンター×ハンター」を真似てつけたもの(笑
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- PISA 2006 結果から ③フィンランド訪問記 from 世界標準の読解力 …著者 岡部憲治