- 2007-12-12 (水) 13:46
- 時事ネタ
最近、大学の学生獲得競争は国を問わず激化しており、世界トップといわれるハーバード大学でもそれは変わらない。
確か、半年くらい前に年収700万円以下への学資援助を発表したような。。。
これは中流家庭へ「ハーバードへ手が届くんだ」という意味合いをこめたものだと解釈できる。
しかし、今回の学資援助対象の年収は $120,000 ~ $180,000。1ドル=110円で計算すると、1320万円~1980万円。
参照した記事のタイトルが
Harvard to Aid Students High in Middle Class (Newyork Times) 。
つまり、この年収が中流の上家庭? ( ̄ロ ̄lll) ガビーン。。。。。。
現在、763人の生徒がすでに学資援助を受けているとのこと。
色々な理由があるだろうが、記事中でハーバードの学長が
“Education is the engine that makes American democracy work”
と言っている。
低所得層のボトムアップだけが教育の目的でないことを世界トップの大学が表明し実行しているのはとても説得力がある。
「教育がアメリカ民主主義のエンジン」
果たして、日本で「教育が日本民主主義のためのエンジン」という人がいるのだろうか?
ボトムアップの、消えつつあるタイプの労働市場への人材育成ばかりに目がいっている限りはそんな台詞は出てこない気がするが。。。
それにしても、中流の上家庭が1320万円~1980万円 ( ̄ロ ̄lll)。。。
参照記事
Harvard to Aid Students High in Middle Class
(Newyork Times の記事は早々とリンク切れになることがあるので、そこはご了承ください)
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