オフィスで集中できるのは「3~5時間」が約半数。
オフィス環境が仕事の生産性を左右するビジネスパーソンは8割――。オフィスで集中できる時間は、1日で「3~4時間」が24.1%、「4~5時間」が24.0%で、合わせると3~5時間が約半数を占めた。(以下略)(Business Media 誠 より)
記事は → オフィスで集中できるのは「3~5時間」が約半数
この記事を読んで、昔からお世話になっているお医者さんの「学生を対象に行った実験の話」を思いだした。
詳細はあんまり覚えていないが、確か「一度に集中できる限界は90分」だとか。
授業にしろ、労働にしろ、固定された場所で何かをするには時間の限界がある。
その限界を伸ばすために、例えば、ある企業では椅子のかわりにエクササイズで使用する「クッションボール」を使ったり、福利厚生を充実させたりする。
英語がほとんどわからない時に、ネイティブの先生から受けた「リズム」と「短いスパン」を中心とした授業もやっぱり限界を伸ばしてくれたように感じる。
つまり、「提供する側」が意識して、はじめて「3~5時間」のカベが突破できるのかもしれない。
単に慣習やながら で行っても、効率はあがらない。それは勉強においても仕事においても同じではないだろうか。
また、世をみれば、個々人に「○○○力」を高める本やセミナーなどがあふれている。
ところが、どういう「しかけ」を当人に行うかという組織・集団に対するいわば、「しかけ力」はビジネス戦略の一部としてしか扱われていない。
相対的に個より集団はじめにありきの日本なのに、「個の啓発」が重点的になされる現状はかえってプレッシャーやストレスとして個人にのしかかりはしないのだろうか。
それよりも、むしろ組織・集団のあり方を発展させるほうが日本の場合、処方箋として有効のような気がするのだが。
。。。と、とりとめもなく書いてみたが、みなさんはどのように思われますか?
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