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The 授業リンク 開催 -松田先生の授業 - ①


The 授業リンク 開催

昨日(2008年5月19日)、中村中学校で開催された「The 授業リンク」に参加した。第1回のThe授業リンクは明大明治の松田孝志先生の授業で、

「居場所づくり授業への試み -リード・ランからドッグ・ランへの試み- 」

久々に、参加する側で「体感」して、わくわくした時間を過ごすことができてとても楽しかった。

授業内容はおいおいどこかで報告されるだろうから、私なりの「感じたこと・考えたこと・疑問に思ったこと」をつづってみようかと。。。

◆ESL
第一印象はESLの授業法に近いなぁと。
ESL(English as Second Language)のクラスは英語を母国語としない人のためのクラス。 もちろん、小学校、中学校、高校でも提供されている。私の場合は大学で受講した。

ESLのクラスは大学で単位としてカウントされるものの、複数のコースをクリアーしないと(いわゆるRequirement:必修科目)、普通のクラスを取ることができなかったり(例えば、経済学専攻だったら、経済関係のクラスを受講することができなかったり)、卒業できなかったりする場合もある。

◆コミュニケーションの前提 -国・文化・言葉・人種の違い-
在籍するメンバーはinternational students(留学生)。つまり、国も文化も言葉も肌の色も違う。
お互い、「英語」という言語を媒介にコミュニケーションをすすめていくわけだが、当然、細かいニュアンスや自分が詳細に伝えたいことを100%伝えることなどできない。だから、身振り手振りや絵や声のトーンやあらゆる方法を使う。

だが、最初から皆がアクティブにそういうふうになるかというとそうでもない(私もシャイな日本人だったし(笑 )。 そこで、先生は色々な方法を使う。ほんとに最初は驚きと戸惑いの連続だったが、慣れてしまうと「あ~なるほどねー。こういう意図があったんだ。やられた。。。」と妙に納得させられることがほとんど。

「そりゃ、そうだよな、国そのものが移民の歴史だし、欧州だって大陸続きだから人の流動はあるし、基本的なバックグラウンドが違うんだよなぁ。。。」と当時のアジアの友人と話し合ったり。。。

◆島国 「日本」
そういう体験を通して、日本はやはり島国で基本的には単一民族国家なんだよなぁと痛感させられた。

だって、普段のやりとりのなかで、国や文化や言葉の違いを明確に意識する必要がまったくないのだから(代替として、日本では出身地域や世代論が旺盛だと感じる)。。。

 

※一応、母校ではどんなコースが提供されるのか調べてみました。
UCLAのESL (※UCLA Extension(オープン講座) ではありません)

  The ESL requirement for undergraduate and graduate students(ESL 必修コース)
ESL 33A Introductory English for Academic Purposes
ESL 33B Intermediate English for Academic Purposes
ESL 33C Advanced English for Academic Purposes
ESL 33G Advanced English for Academic Purposes for Graduate Students
  Writing requirements for undergraduate students(ライティング必修コース)
ESL 35 Approaches to University Writing for ESL Students
ESL 36 Composition, Rhetoric, and Language for ESL Students
  Elective courses(選択コース)
ESL 32 Conversation and Interaction for Academic Purposes
ESL 34 Public Speaking for Academic Purposes
ESL 37 English Grammar and Style for Academic Purposes
ESL 97A Variable Topics in English as a Second Language
ESL 97B Variable Topics in English as a Second Language
ESL 106 Advanced Composition
ESL 107 Academic Reading and Vocabulary
ESL 109 Literature and Language
  Oral proficiency (TOP) requirement for international teaching assistants (ITAs)
(留学生に教えるコースでティーチングアシスタントをするための必修コース)
ESL 38A Pronunciation: Stress & Intonation in English
ESL 38B Pronunciation: The Sound System of English
ESL 39A Intensive Language and Fluency Training for International Teaching
   

単純に、Reading, Writing, Speaking, Listening という話ではないことはおわかりいただけるだろうか。

 

関連リンク
学び野[28]究極の授業の勉強会 第1回The授業リンク開催
学び野[29]なぜ松田先生の授業がターニングポイントなのか①
学び野[30]なぜ松田先生の授業がターニングポイントなのか②

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