- 2008-07-24 (木) 11:59
- IT
「
電脳フィギュア ARis」の記事を読んだ。
・「電脳コイル」に触発されて開発したというARisは、会場で大人気。ブースには人だかりができており、ARisを不思議そうに見ている人や、実際に動かして楽しんだり、携帯電話のカメラで撮影している人も。(中略)
・電脳フィギュア ARisは「バーチャルなフィギュアを現実世界に登場させる、世界初の一般向け拡張現実(Augmented Reality)エンタメソフトウェア」というふれこみで、今秋に発売する予定。1.5センチ角のプラスチック製「電脳キューブ」と、キューブを先端に付けた長さ10センチの「電脳スティック」で構成され、Webカメラと無償配布する専用ソフトを組み合わせて遊ぶ。’(中略)
・同社がおすすめするのは、ディスプレイにヘッドマウントディスプレイ(HMD)を利用するという方法で、同社スタッフは実際、HMDでARisと遊んでいるという。確かにHMDなら、目の前にARisがいるような感覚を味わえそうだ。(以下略 IT Media News より)
電脳コイルはおもしろかったなぁ。
なんというか、「未来少年コナン」から始まったNHKアニメの正統派系譜を継ぐような位置づけ?そんな気がしたが。
HMDといえば、だいぶ安くなってきた。例えば、美貴本から発売されいてる製品は、4万円台。
ツクモから発売されているものは、3万円をきるものさえある。
※アマゾンになかったので、画像は載せられませんでした。 → ここからどうぞ。
これだけ安くなってきたんだから、携帯電話を接続して大画面でワンセグ見たり、ネット見たり。。。
特にiphoneなんかを大画面で操作できたら、カウボーイビバップのエドがPC操作している感覚に近いんじゃないかなぁ。
だけど、現実には未だ電車内とかで一人としてみたことないんだよなぁ。HMDしている人。どうして、はやらないんだろう???
それから安くなったのはいいけど、PC接続にはまだ敷居が高いような気がする。
HMDに接続して大画面で映し出せたとしても、結局、ノートPCを持ち運ばなくてはならないのだから。やっぱ、軽くて場所をとらないのがいい(笑。
最近はやりのミニノートPCがもっと小さくなりディスプレイなしHMD接続前提のモノが出てくればいいのになぁ。そうすれば、どこで仕事してもいいような環境が構築されると思うのだが。
現状、
出勤 → 自宅勤務
という流れがちょこっと出てきてるけど、PC環境を考えると自宅で作業するかせいぜい喫茶店で無線LANつなげて。。。くらいだろう。
これが、HMD+PCで無線環境がWiMAXとかだったら、まさにロケーションフリーで仕事ができてしまう。
ある意味、攻殻機動隊の「電脳」に近くなっていくというか。。。
つまり、HMDはAR(Augmented Reality)を実現するツールとしてだけでなく、今のコミュニケーションのあり方や労働形態を変える可能性をかなり秘めていると思うのだが。。。
ちなみにARといえば、だいぶ前に東大が実験している記事を見た。あれからどうなったのだろう?
記事は →マルチメディア教材は“画面の外”へ――歴史と現在をつなぐHMD
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