- 2009-04-21 (火) 12:45
- 全国学力テスト
再開されて、3回目となる全国学力テストが、本日実施。
色々な記事が散見される。
・全国学力テスト:始まる…国公立校、初の全校参加(毎日新聞)
・全国学力テスト始まる 県内437校参加(琉球新報)
・全国一斉に学力テストがスタート 小6、中3の234万人(産経新聞)・学力テスト、低迷打開にあの手この手(読売新聞)
・学力テスト、自治体ばん回に躍起…21日実施(読売新聞・関西)
・授業改善へ取り組み進む 全国学力テスト(琉球新報)
・さまざまな思惑抱え…全国学テ21日実施(産経新聞)・姫路29中学受験先送り 全国学力テスト(読売新聞・兵庫)
・真剣な児童、学力テスト初参加の愛知・犬山市(産経新聞)
・全国学力テスト、教員が独自に採点=犬山市(時事通信出版局)
(※テスト結果の開示の記事は、都道府県でバラバラなのでここでは拾いませんでした)
大別すると、
①今日、全国学力テストが実施されました(全国公立参加、私立校は半数以下)。
②事前に、こんな取り組みしてます。
③個別でこんなことがおきてます(犬山市の初参加・独自採点、姫路の29中学は「後で受検だからできるだけみないで」)。
④全国学力テストは全員参加が必要か否か。
という感じだろうか。
それにしても、過去のテスト問題そのものに関する記事が一つもない。
今年の問題が公表されても、「こんな傾向です」と塾関係者に聞いたインタビューが載るくらいだろうか。
そろそろ3回分全体を通して、テスト問題の良し悪しや傾向を振り返ってもいいのでは。
このブログでも、ホンマハヤト氏と共同で分析した結果を掲載しているが、
その手の話があいかわらず出てこないのは不思議でしょうがない。
本当は、
「このテストのこの問題はいいけど、この問題は。。。」
のような機会が先生や子どもたちでもたれ、テスト問題そのものの分析結果と照らし合わせて考えるほうが、本当の意味での「読解力」を身につけることができるのではないか。
(もちろん、「知識」も大事なのだが。)
それには、PISAや全米学力調査のような調査手続き・結果の厳密性などが必須だとは思うのだか。。。
参考:NAEP(全米学力調査)に学ぶ学力調査の技術(日本テスト学会理事長 池田央さん インタビュー)
関連記事・ページ
・全国学力テスト分析
・全国学力テスト2008 秋田の子供たちの将来は?
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- 古い記事 : トリニティ教育研究所 オープン
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