経済協力開発機構(OECD)などが、大学ランキングについて、各国の高等教育への影響を調べている。(中略)
ランキングには問題も多いという。
「データの集め方が不正確だったり、総合順位で比較する傾向が強いため、一つ一つの大学の良さが評価されなかったりする。
その点、日本のメディアによるランキングは、多様な基準を用いて多面的に評価しようとするところが よい」(以下略。読売新聞より)
き
記事は → 大学ランク「過信ご注意」
去年の記事からだが、とても興味深い。
「多様な基準を用いて多面的に評価」とはいったいどのへんを指していっているのだろうか?
また、外からそんな評価を受けているのに、どうしても「偏差値」や「就職」の指標に注視しがちと感じるのは私だけだろうか。
つまり、様々な角度から分析した情報提供はされているのに、アンテナがそこに向いていない、あるいは重みがない。
PISAの分析でも「学力低下」ではなく、
「日本人の苦手な部分が明瞭化された」
と言う人もいるし、
「育成すべき労働タイプと今の日本の学力観との乖離がある」
と表現している人もいる。
単純に「学力低下」を物量でカバーしようとしてないか?
確かに、基礎的な学力が低下した子どもたちもいるかもしれないが、対応が十人一色では危険。
もちろん、今はそんなことを言っている余裕も無いのだろうが、「計画」を立てておくことは必要に感じてならないが。。。
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