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2010年 全国学力テストの行方は

民主党に政権が変わり、方向が定まらないことがまだ多い。
当然、「景気回復、年金対策、外交」など安心・安全が最優先。
では、教育は? 例えば、抽出方式となった全国学力テスト。

 

◇都道府県によりその対応も様々。

学力テスト 全小中学校参加へ(秋田県)
福岡県教委、学力テストの全校参加継続を検討(福岡県)
全国学力テスト:10年度、対象外校も自主参加 方式変更で全市町教委 /香川(香川県)
広島の16市町、全国学力テスト 抽出対象外でも参加(広島県)
●府独自の学力テスト実施へ=大阪府
全国学力テスト:4市「抽出外」なら不参加 担当者「事務量増える」 /岐阜
学力テスト265校対象に今年4月(宮崎県)
県独自に学力テスト 県教委12日から 小1~中2の4000人抽出(栃木県)
学テ「自主参加希望」47%…市区町村調査(全国市区町村教委)

 

◇4月20日まで、3ヶ月を切り、最終的に、都道府県別、全国でどのような参加分布になるのか。
それこそ、「(地域)格差」と捉えられ、混乱を招かなければいいのだが。

 

◇ほんとうだったら、今年は小学校6年生の時に全国学力テストを受けた子どもたちが中学3年生としてテストを受けることになり、一人一人の定点観測としては絶好の機会だった。

 

◇まだまだ先の見えない21世紀初頭。一人一人の知力を高めることが難事を乗り切る源なのに、置き去りにされているような気がしてならないが。

 

◇もちろん、経済的な救済が第一優先ではあるが、日本のお家芸、collective effort(集団総力)の再構築に全国学力テストはトリガーになりうる可能性もあるような。。。

(※もちろん、テスト内容の精査は必要ですが。)

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