毎日新聞のサイトに実際のPISAの2009年度調査問題が載っているので、
一度、解いてみてはどうだろうか?
【PISAの問題に挑戦】読解力:携帯電話の安全性に関する問題
PISAが日本で騒がれ、全国学力テストが実施されるようになって、
「あ~、こんな感じね。」というような感想では。
ただし、実際に重要なのは、問題の最後にある以下のようなタイプ別のカテゴリー、読解力の側面、習熟度レベル。
○携帯電話の安全性に関する問題
| 用途・状況 | 公的 |
| テキストの形式 | 非連続 |
| テキスト・タイプ | 解説 |
| 側面 | 解釈 |
| 問題の形式 | 多選択肢 |
| 難易度 | 576点(習熟度レベル4) |
○芝居は最高に関する問題
| 用途・状況 | 私的 |
| テキストの形式 | 連続 |
| テキスト・タイプ | 物語 |
| 側面 | 解釈 |
| 問題の形式 | 短答 |
| 難易度 | 767点(習熟度レベル6) |
どのタイプのどの側面のどのレベルの問題に対して日本の子供達が今ひとつで、上海や韓国やシンガポールや香港の子供達が上回っていたのか。。。
個々の弱点を分析できることに意味があるのだ。
※PISAの「読解力」を形作る3側面・習熟度レベルについては、「PISA 3側面とレベル」をご覧くださいませ。
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