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出版直前
カリブのおじいさん
今回、とても印象的だったのがクルーズのときに話しかけてきた、カリブ出身のおじいさん。
相方と二人でボォ~っと海をデッキからあぐらかいて眺めていたら、そのおじいさんが来ていきなり話しかけてきた。
天気から始まり、遠くに見える船、時々はねる飛び魚と、他愛もないことを話していた。
いつのまにやら、おじいさんの祖国の話になり、昔のことを語りだした。
どうやらフランスとスペインによって分割統治されたようで、分断された人々の間での格差がもたらした苦労、悲劇、不幸を自分も含め多くの人が経験したということだ。そこから
「誰が国のオーナーなのか本来は人が決めるものではない。皆、神のもとでは平等なのだ。」
「国によってガソリンの値段が違う?おかしくないか?皆、どこでも同じ恩恵に預かれるべきではないのか?」
など自らの人生経験から信仰する、求める思想をあたりまえのように語っていた。
もちろん、おしつけることもなくただ、ただ冷静に。
考えてみれば、私が生まれたときには戦争も終わっていたわけだし、国が分断されたこともない。
敗戦国なのだから、それこそ当時のアメリカとソ連で分断統治の可能性はなかったのだろうか。
もし、東京と大阪が昔の西ベルリンと東ベルリンのようになっていたら今の日本はどうなっていただろう?
そのときに、何を求め、何を信じるのか。
カリブのおじいさんの話を自分の環境に置き換えてみると、
おじいさんのような信仰心をもったかもしれないなぁとつくづく感じるのであった。
人は置かれた環境で考え方も生き方も変わってくる。それを強制的に変えろといわれてもなかなか難しい。
やっぱり、対話していくスキルが重要でそれはPISA的読解力とつながっている可能性は多分にあると思うのだが。
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高齢者が働く
ケネディ宇宙センターとディズニーワールドで気づいたこと。とにかく、高齢者の方が働いている。
両施設とも敷地が広いので、バスで移動が基本なのだけど、その運転手が60歳ははるかに超えているおじいちゃんおばあちゃんの多いこと。
バスだけではなく、施設内でウェイトレスとして働いている人も比較的、高齢だった気がする。
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なかでも、一番驚いたのがディズニーで働いてた日本人女性。なんと78歳だった。
お勧めのおいしい料理、写真、記念色紙、テイクアウトまで事細かにサービスしていただきました。
なんでも第二次世界大戦直後にアメリカに来たという、まさに戦後アメリカを生きて体験してきたつわもの。
発する「生きる力」が強いというか若々しいというか。。。
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↑お勧めのデザートは、「赤くないのに3倍!?」 とテーブルにのった瞬間、頭をよぎる(汗。
(ちなみに、有名なネズミさんがカップに写ってましたが、著作権的にアウトだろうということで消しましたとさ)。
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庶民派 クルーズ Vol2
際立っていたのが、アジア人が極端に少ないことだった。仮に乗客が1000人だとして10人もいなかった。乗客の人種構成比がだいたい黒人:白人:ヒスパニック=4:3:2で残りはアジアも含むマイノリティー。そのせいもあるのか、結構、ジィ~っと凝視されること、視線を感じることが度々であった。
まぁ、なんというか、人種差別的な視線でなく、もの珍しげな目で見られてたような(笑
だが、船員さんのなかにはアジア系がポツリポツリといて、こちらを見るやいなや中国語や日本語でとてもフレンドリーに話しかけてくる。
後に日本人の船員さんに聞いたのだが、どうやら休みなしの乗りっぱなしで長期休暇という勤務体系のよう。
マグロ船にのって遠洋漁業にいっているみたいなもんだわな。そら、数少ないアジア系がのってきたらフレンドリーに話もしたくなるというもの。
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(左がネズミのクルーズライン。右が今回乗ったクルーズ船)
結局、何人かの乗客と話をしたけど、まったく普通。夜のディナーなんか相席だから真向かいに熟年夫婦と座ることに(汗。
最初はどんな話題を振ろうかとどきまぎしてたけど、打ち解ければとっても気さくでまったく普通な方たち。でも、相手も話してみるまではという空気を漂わせていたのも確か(笑。
要するにコミュニケーションはやっぱり話したり、すり合わせたり、気を使ったり、表情でなごませたり。
外見で判断するのはしょうがなくても、次のアクションにつなげることが世界を広げることになるのだなぁ。
と改めて思うのであります!
※クルーズはどうやら海外のサイトから直接とれないようで。以下のサイトはよく利用するのですが、結局、日本の代理店に行き着きそこからとりました。でも、クルーズがどんな値段でどのような場所に行っているのか見るのは楽しいですよ。
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庶民派 クルーズ Vol1
クルーズといえばなんとなく高級・セレブなイメージがある。だが、私たち(相方と私)の選んだ3泊4日クルーズは
「庶民派どんとこーい!!」
って感じだった。値段は3泊4日でだいたい飲食代込み450ドル(アルコールと炭酸飲料は別)。
船内には何箇所が食べるところがあって24時間食べれる。しかもブッフェ。ルームサービスで注文してもタダ(ただし、チップは別)。
これは安いだろ。
(乗客1000人、船員1000人規模の中型船だった。)
いったいどこで儲けるのだろうと観察してみた。
①写真:船員がパシャパシャとって、壁にはりだしておく。見て気に入ったら購入。
②写真:フォーマルな格好の写真を依頼してとっている人が多い。記念写真だ。
③お酒:皆、ガバガバ、カクテルを飲むわ飲むわ。。。
④カジノ:そら、使うわな。
⑤スパ:マッサージと美容でリラックスか。
⑥オプションツアー:バハマでのアクティビティー。提携してコミッションあるだろうねぇ。
で、すべて乗船時に渡されたカードにツケる形で下船前に現金かクレジットカード・デビットカードで支払うようになっている(豊島園とか遊園地でやってるあれだ)。その都度、現金で支払わないでお酒飲んで遊んでれば、気も大きくなって「いっちゃえ、いっちゃえ~!!」ってなるでしょ。これはうまいよなぁ。
カジノに関しては現金でもできるようになっていて、さすがにカードでプレイしている人はあんまりいなかったなぁ。熱くなってつぎこんであとからきた請求に青くなるのだけは避けたいのが人情(笑。
また、ショーやカラオケ大会やビンゴゲームやなにやらと一日中なにがしかのイベントが船内では行われている。飽きることなく遊べるような工夫が凝らされているのだ。
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(船の屋上はプールにミニゴルフにバスケコートに。。。)
儲けの構造はラスベガスと同じ。宿泊代はそれほど高くないし、食事代もブッフェで高くない。お金を落としてくれる大事なところはカジノと遊び。まさに「損して得とれ」。よくできてる。 日本でもそんな感じで遊べるクルーズがあると結構楽しいのになぁ。
観光立国目指しているのならばなおさらなのだが。。。
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Abe Resigned !! おいおい…
- 2007-09-15 (土)
- 出版直前
ほんの30秒くらいのニュースだった。
安倍さんの顔写真と「Resigned」というタイトル。
キャスターが総辞職を淡々と述べていた。
しかも、12日付け! 2日遅れで船上で知ろうとは…(汗
本の執筆にあたり、教育への変化を少し盛り込んだのが、
さすがに安倍内閣の総辞職と教育再生会議の行方までは
間に合わなかった。
当然、総裁選、新首相就任、内閣人事とイベントは続き、それに伴う日本経済への海外からの目、山積みとなっている年金問題など格好のネタはたっぷりと。
やっぱり、「教育」は二の次、暗中模索、五里霧中?
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旅行けばぁ~。。。 フロリダ~バハマ
今回は久しぶりに、プライベートの旅。クルーズははじめてでワクワクな体験でした。
真ん中赤ポチ(ポートカナベラル)からバハマはナッソーまで3泊4日で往復するちょっと短めのクルーズ。
旅に出るたびに思うけどやっぱり、いろいろな発見があるんだよなぁ。
ちなみに赤ポチを左に行くこと50分くらいでディズニーワールド。ここでも結構驚きな発見がありそうだなぁ。。。
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つらい!!
- 2007-09-13 (木)
- 出版直前
まさか、出版の時期に国外滞在とは。。。結局、
ドメイン取得⇒レンタルサーバー⇒ブログ設置
まで即席ラーメンよろしく1時間で。いいんでしょうか?(汗
明日から船旅でネットできないと困るし、とりあえずここまで
やっとけば、あとはなんとかなるでしょう!!(笑
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