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一期一会
コミケ73 冬 2日目。
いやぁ、晴れたし、あったかいし、よかった、よかった。(^_^)
相方とふたり、りんかい線でゆられること20分。
ならんで待つこと40分。なんと、すんなり入れたことか。
とりあえず、企業ブースを足早にまわり、出展サークル会場をみてまわる。
「樹ゼミ」と書かれた看板があったので、もしや「樹なつみ!?」
と思いきや、「もやしもん」でした(笑。 (歳を感じるなぁ。。。)
<※「もやしもん」といえば、スタッフの方が着ていた「農」マークの作業着は、はまりまくり。>
結局、「絶望先生」と「ハヤテのごとく!」モノを相方が入手してくれました。
(「絶望先生」はアッチ系で、う~ん(汗))
ジャンプ系が大半かと思いきや、「おおきく振りかぶって」とかも人気あんなぁ。
とか、ブツブツ言いながらいろいろまわり、最後にコスプレ広場へ。

初音ミク、ハルヒはよくみたけど、意外にシャナとかいなかったなぁ。。。
他にもラムちゃん、ファイブスター系、聖闘士聖矢系、ハガレン系と定番が。ヤッターマンはやっぱ、来年リメイクゆえ?
あー、でも、わかんないキャラもいっぱいで。。。(;;
とにもかくにも、満喫したのであります!! (ビシ!!)
コミックマーケット 公式サイト
http://www.comiket.co.jp/
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ことばを学ぶ理由は?
米国の現代言語協会(本部ニューヨーク)は13日、全米約2800の大学で2006年度に学生が履修した外国語の講座数に関する調査結果を発表した。 (中略)調査によると、外国語の履修者数は約157万8000人で、12・9%の伸び。1位はスペイン語(伸び率は10・3%)で、2位がフランス語(同2・2%)、3位はドイツ語(同3・5%)だった。 (中略) 02年には1万584人に過ぎなかったアラビア語の履修者が2万3974人と一気に126・5%増となった。 (中略) 中国語も51%増で7位に浮上、朝鮮語も37・1%増と健闘し、アジア系言語が人気を集めていることを示した。日本語も27・5%増で、アニメや漫画人気が反映しているとみられる。(以下略) (産経ニュースより)
記事は → 日本語は6位 人気はアラビア語と中国語 米大学履修
①経済ベース(将来役に立つか)で言葉を学ぶのは当然のこと。したがって、中国語やアラビア語が増えるのは必然。
②中国、朝鮮からの米国への移民の数を考えると、母国語を第二言語として履修できるのだからそういう意味で増えるのも当然。
③経済ベースでも移民の数でもないのに、日本語が増えているのはやっぱり、アニメやマンガなどの”文化ベース”によるところが多いと私も考える。
私の場合は無謀にも留学した最初の学期にスペイン語を履修した(汗。
”日本語に発音が近いっていうし、フランス語とかドイツ語は難しそうだし。。。”
なんとも簡単な理由からだった。だが、プラグマティックな授業はとてもおもしろく、なんだか知らないけど「A」をもらった(笑。 当時は
「お~これなら、スペインに旅行できるじゃん」
とか妙な自信がついたくらいだ。 (今はまったく何も覚えていません。(汗 )
オーストラリアに1ヶ月ほどホームステイしていた時、遊び心でジオス(ブリスベン校)に通った(笑。スピーキングのへたれをちょっとは戻さなくてはと思ったのと、色々な国の人たちと知り合いになりたかったからだ。
じっさい、私のクラスは10人ほどで、下は15,6歳の香港、韓国、インドネシア、台湾からの4人、20歳前後の、フランス、スイス、ベネズエラ、台湾、韓国からの6人で、当然、私が飛びぬけて年寄り(汗。
![]()
(世界遺産になっている砂の島、フレーザー島へ渡るときです。)
だが、その年寄りに一番、話しかけてきたのは15、6歳の4人組で、やっぱり話題はアニメ・マンガ・ゲーム。それに関連する日本語も教えてほしいというので、時間があるときにはちょこちょことマンガを題材に。。。
30も過ぎているおっさんが、英語を学ぶという動機だけでなく若い人たちとほんとに仲良くなれたのは「日本の文化」のおかげとあらためて思ったりもした。
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カリブのおじいさん
今回、とても印象的だったのがクルーズのときに話しかけてきた、カリブ出身のおじいさん。
相方と二人でボォ~っと海をデッキからあぐらかいて眺めていたら、そのおじいさんが来ていきなり話しかけてきた。
天気から始まり、遠くに見える船、時々はねる飛び魚と、他愛もないことを話していた。
いつのまにやら、おじいさんの祖国の話になり、昔のことを語りだした。
どうやらフランスとスペインによって分割統治されたようで、分断された人々の間での格差がもたらした苦労、悲劇、不幸を自分も含め多くの人が経験したということだ。そこから
「誰が国のオーナーなのか本来は人が決めるものではない。皆、神のもとでは平等なのだ。」
「国によってガソリンの値段が違う?おかしくないか?皆、どこでも同じ恩恵に預かれるべきではないのか?」
など自らの人生経験から信仰する、求める思想をあたりまえのように語っていた。
もちろん、おしつけることもなくただ、ただ冷静に。
考えてみれば、私が生まれたときには戦争も終わっていたわけだし、国が分断されたこともない。
敗戦国なのだから、それこそ当時のアメリカとソ連で分断統治の可能性はなかったのだろうか。
もし、東京と大阪が昔の西ベルリンと東ベルリンのようになっていたら今の日本はどうなっていただろう?
そのときに、何を求め、何を信じるのか。
カリブのおじいさんの話を自分の環境に置き換えてみると、
おじいさんのような信仰心をもったかもしれないなぁとつくづく感じるのであった。
人は置かれた環境で考え方も生き方も変わってくる。それを強制的に変えろといわれてもなかなか難しい。
やっぱり、対話していくスキルが重要でそれはPISA的読解力とつながっている可能性は多分にあると思うのだが。
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