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時事ネタ
サイエンスフロンティア高校 開校
横
浜市に理数科高校が開校した。
同校の特徴は実験を中心にした理科教育。生命科学など先端科学4分野を実験で体験した後、自分で興味を持ったテーマを研究、英語で発表する。実験室にはDNA解析機など先端機器がそろい、大学や企業の研究者らも指導する。 (共同ニュースより)
単に最先端の設備だけでなく、
・授業の目玉は週2時間、20人の少人数クラスで行う課題探求型の学習。
・2年生の終わりに成果を英語で発表。
・土曜日も隔週で、東大や横浜国立大、理化学研究所などを見学したり、小柴教授の講演を聞いたりする計画だ。・英語の副読本は、欧米の中学生向けに書かれた地球温暖化の解説本を使う。
・外国人の若手研究者を招いて英語で実験を行うイベントも予定している。
(読売新聞 教育ルネサンス より)
など、カリキュラムにも工夫が。
横浜市は小中一貫教育も進めているし、その先にサイエンスフロンティアのような高校がもっとあると選択肢の幅も広がる。
今はまだ金融危機にあっても、5年後、10年後に状況は変わっているはず。
だからこそ、先行投資としての「教育」は、おろそかにできない。
色々と模索段階にある今だからこそ、こういう流れには注目したい。
関連リンク
読売新聞 教育ルネサンス 横浜サイエンスフロンティア高校(2009年3月18日)
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90%課税法案 & 幹部邸宅見学ツアー
- 2009-03-23 (月)
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公的管理下で経営再建中の米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が社員に支給した高額賞与をめぐり、米下院は19日、90%という異例の高税率を適用する法案を可決した。(以下略)
さすが、アメリカ。牛歩の日本とは違ってはやい、はやい。
上院もサクッといくだろうなぁ。
で、すごいのが、
米政府の救済を受けた保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が幹部へ高額な賞与を支払った問題に怒ったコネティカット州の小政党では、同州内のAIG幹部の邸宅を回るバスツアーを計画している。
コネティカット・ワーキング・ファミリーズ党は、ウェブサイトで「われわれ全員がAIGに怒っている」とメッセージを掲載。その上で「裕福で恥ずべき人々のライフスタイル」と名付けられたバスツアーへの参加を呼びかけている。同ツアーは21日に催行予定で、集合場所はコネティカット州ウィルトンの同党本部となっている。(以下略)
見て確かめ実感する。その小さな行動がだんだんと大きな流れになっていくんだろうなぁ。
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好奇心とトレーニング たとえば数学。
昨日、北野たけし&安曇アナの「情報7daysニュースキャスター」で、
・今どきの中学受験、塾事情
を放映していた。個別指導&集団授業を予約・選択できる塾、中学受験で出題される理科の実験問題に即して実験教室を行っている塾、月額200円塾、と色々紹介されていた。昔と違って十色になりつつあるようだ。
どんな形でもいいと思うけど、やぱり
子どもの探究心・知的好奇心を存分にのばし、子ども自身がトレーニングする意味をしる
のが一番。 「勉強=強いて勉める」ほどきついことはないからなぁ。
例えば、数学。
「苦手・きらい・わからない」という人が多いが、江戸時代はそうではなかったよう。
・江戸の数学教科書
まさか、方程式を道具(算盤と算木)を使い、あたりをつけて解くなんて(^^)!。
うーん、今で言う数独のような感じだったのだろうか。
・算法少女
題材が和算だけどストーリーは王道だよなー。
「遊び」の延長線上に「学ぶ」楽しさを見つける。
和算が江戸時代の人々を魅了したのは、好奇心をくすぐったからだろう。
でも、最近読んだ「数学ガール」。これは完全に洋算の世界。
トレーニングでもしてなきゃ、数式の部分は。。。orz。
好奇をもってチャレンジし、カベを超えるためにトレーニングするのは、なにも受験の世界だけではない。
そこに気づけるかどうかが実は重要だと経験則では感じる。
中学入試の算数には、両方を必要としている良問が多いのはそういうことなんだろうなぁ。
追伸(20090302)
こんな塾もできたそうな↓。
インターネット掲示板への書き込みから、現役大学生による進学塾が誕生した。教室はなく、指導は電話とメールだけ。小手先の技術に頼らない独自の「学び」を支援することを狙い、今月からは会社を設立して新たなスタートを切る(以下、略。毎日新聞より)。
どんどんとロングテールになっていくなぁ。
多分、大手の強みはデータ量とブランドとスケールメリット。中堅は実績重視。そして小規模はかゆいところに手が届くカスタマーニーズ重視。
つまり、
大量生産の大量消費。マニュアル思考の一律対応。サービスクオリティの均一化。
どれも時代に応じて必要とされてきたわけだけど、それだけでまかないきれない部分がだんだんと明確になってきただんろうなぁ。
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すごかったなぁ、オバマ大統領就任式
- 2009-01-22 (木)
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昨日の夜中、テレビの前でじっと聞きいっとりました。
カメラがどんなに引いても入りきらない人、人、人!!
200万人って、100万人都市に住んでる人が全員参加でしかも2倍。。。
あまりに多すぎて想像がつかん。。。(汗。
しかし、幸か不幸かこの経済不況が人種を超えて、文字通り"Unite"するトリガーになったし、逆境からの栄光はまさにアメリカンドリームそのもの。
筋書きはできているが、果たしてどんな結末が。
それにしても、アメリカ民主主義はやっぱ国民と国が対等というか、一体感があるなぁ。。。
まぁ、移民の国だから「つくっていく」「国に対する思い」は日本とは違うのかも。
想像できないもんなぁ、日本で200万人もの人が、「新首相」の何がしかに参加するって。(・_・)…
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やっぱ、マックだよね?- クォーターパウンダー -
- 2008-11-19 (水)
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”クォーターパウンダー”って、ハンバーガー屋ができたって記事を読んで、
「あれ、マックのクォーターパウンダーじゃん。 ???」
ハテナだったのですが、やっぱり、マックだったのですね。
”しかし、アメリカでは一般メニューにあるのに、なんでマックで販売じゃなく別立て?
ホンダとアキュラの関係みたいなもんかね?”
。。。と思ったら、どうやらこのお店自体が期間限定とのこと。
→ 記事は 表参道と渋谷の新しいハンバーガー店に連日行列が!
あー、時間あれば食べてぇなぁ~。
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オバマ大統領 誕生 47歳にして初の黒人大統領
- 2008-11-05 (水)
- 時事ネタ
なるという事前予想をはるかに上回って、ついに誕生したアメリカ初の黒人大統領、バラク・オバマ。しかも47歳!!。若い。
”黒人”、”ハワイ州”、”民主党”、”ジェネレーションX”、”コロンビア大”、”ハーバード大・ハーバードローレビュー”。
アメリカは何かと”回転”というか”流れ”がはやいと感じるが、今回のそれは、上記キーワードに含まれている背景(コノテーション)を考えれば、ほんとに180度の転換に近いんじゃないのだろうか。
もちろん、金融危機への経済対策に今は注力することになるので、色々と難しい舵取りが迫られ槍玉にあげられる場面も想像できるが、任期は4年だ。
たぶん、2期やることも当然、考えているだろうから8年。
2008年→2012年→2016年
”今から8年後”といってしまえばそれまでだが、この8年の間にどれだけの”変化”が起こるのか。
技術革新はますます進み、IT、交通、流通、エネルギー、医療、教育など様々な分野へ影響する。それがライフスタイルに多大な”変化”をもたらすだろう。
そういう時代の"変化”にアメリカ合衆国という国は抗うことなく突き進んでいくことを選んだ。
じっさい、オバマ氏は金持ちへの減税打ち切り、中間層やベンチャー・中小企業への手厚い政策を掲げている。ある意味、
サステナビリティー より イノベーション
をまわりの”変化”に応じて選択したのだ。
はてさて、それに対して日本は。。。
若返りはあっても世襲制がどんどん強くなり、中小企業やベンチャーへの政策では比較にならないし、必然的に社会移動も起こりにくい。
どちらがいいかは人それぞれ。
だけど、人口という視点から考えれば、日本は減少一方で、アメリカは移民政策で増えている。
少ない労働力でいかに他国と肩を並べるか。
2016年に日本とアメリカはどうなっているのか。
激動の時代だなぁ~。
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エンジンづくしな一日 -スターリング と パルスジェット-
- 2008-10-20 (月)
- 時事ネタ
アポの合間にふらりと立ち寄った書店に、学研の「大人の科学」コーナーがあり、いくつものおもしろそうな実験ふろくが目をひいた。
なかでも、「スターリングエンジン」。
(※↑今日見たのは、パッケージデザインが違ってたなぁ。。。)
スターリングエンジンといえば、昔、R25で記事を読んだ。
なんとなく「エコ」っぽいのはわかったけど、実際にどうなのか実験するには装置がないと。。。 で、このふろくはもってこい。(^_^)
しかし、手のひらにのっけただけでエンジンがまわるってほんとにエコや。。。
で、夜。
今度は「夢の扉~NEXT DOOR~」という番組で、親子2代、パルスジェットエンジンに取り組み、宇宙旅行実現に取り組むドキュメントを放送していた。
→ 2008年10月19日放送 「有人宇宙飛行機の開発を成功させたい」
パルスジェットエンジン。はじめて聞いたし、はじめて見た。
なんか、バイクのマフラーのような。。。 でもって、構造が単純というか。
ネットで検索してみると動画があった。どうやら、自然派の趣味人の間で根強い人気らしい。
→ 「時速120kmで爆走、パルスジェット・エンジン付き自転車」
エンジンといえば、車にしてもバイクにしても飛行機にしてもロケットにしても、会社やエンジニアが専門的につくるものだと思っていた。
が、スターリングにしてもパルスジェットにしても、なんかもしかして自分で原理を理解して、何かに利用することを考え、職人のようにつくっちゃったりなんかして。。。
実際はそんな簡単じゃないんだろうけど、夢がふくらむなぁとか感じたり。
そういう、わくわくなトリガーが好奇心を育てる気がする。
関連リンク
○大人の科学 vol 10
○TBS 夢の扉 NEXT DOOR
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やっぱり、ジョークか(笑 アイスランドの身売り
- 2008-10-15 (水)
- 時事ネタ
ホンマ氏のブログの記事 「アイスランドの行方?」 に原文が出ていた。
In the meantime, the entire country and all its assets were jokingly put up for grabs on the Internet auction site Friday, with bidding starting at 99 pence.The ad read, quote, "Iceland will provide the winning bidder with a habitable environment, Icelandic Horses and admittedly a somewhat sketchy financial situation." By mid-morning the top bid surpassed 17-million dollars.
→ 参照は、Iceland For Sale On eBay
やっぱり、ジョークですか(笑。
しかし、これを日本でやったら。。。
ギャグで流せるかどうかが余裕なんだろうけど、まぁ、無理だろうな。
でも、実際に 「小さな金融大国アイスランド破綻の恐れ」 という記事も出ているし予断を許さないのは確かで、一応、ロシアが40億ユーロ(約55億ドル)融資するよう。
ロシアといえば、今日のニュースでロシアの大富豪たちが23兆円失ったとのこと。
ロシアの大富豪たち上位25人が、今年5月以降のロシア株式市場暴落で資産の62%にあたる2300億ドル(約23兆1500億円)以上を喪失したことが、13日までの金融通信社、ブルームバーグの調査で明らかになった。
→ 記事はこちら
国(ロシア)が国(アイスランド)に融資する額よりケタが2つも多いのですが(;;。
震源地アメリカでの公的資金注入が最初13兆円プラス追加10兆円で今のところ23兆円。
これと同額をたった25人が個人資産で持っていて、しかも失ったという。
なんだか、
「国家←→個人(市民)」
という関係が、
「国家←(市場)→個人(資本家)」
という関係に移り変わってきたような。。。
もっと顕在化してきたら、アイスランドの身売り もリアルになってくるのかねぇ。。。
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アイスランドが身売り? グローバル資本階級の到来?
- 2008-10-11 (土)
- 時事ネタ
金融危機への対応策としてロシアから40億ユーロ(約5400億円)の緊急融資を受けるアイスランド。ネット競売イーベイでは10日、そのアイスランドが売りに出された。
競売は99ペンス(約170円)からスタートし、10日の午前時点で最高1000万ポンド(約17億円)の値を付けている。(以下略。ロイター通信より)
→ 記事はこちら
うーむ。 これって、国が身売りということ? (汗
詳細分からんけど、個人がネットオークションで競り落として「国王」にでもなっちゃうのか!? むちゃくちゃゲーム感覚な。。。
でも、RMT(リアルマネートレード)が存在してるわけだし、ネットとリアルがきっちり分けられなくなってきているのも確かだし。
金融危機を背景にこういう身売り(国売り)が実例として成立したら、例えば、よりよい生活を求めて国民自体が自らの国を売りに出そうなんてdecision makingし、オークションに出すなんてことが。。。
それってほんとにモノポリーのようなボードゲーム感覚。
そういえば、コードウェイナー スミス の小説「人類補完機構」シリーズで、ネットワークに組み込まれていない旧式コンピュータの指示で市場の売買を繰り返し、ついには地球を買い取ってしまったという話があったような。。。(→庵野さんはここから「人類補完計画」という言葉を着想したとか。。。)
![]() |
ノーストリリア―人類補完機構 (ハヤカワ文庫SF) (文庫)コードウェイナー スミス (著), コードウェイナー・スミス (著), 浅倉 久志 (著)
時は〈人間の再発見〉の第1世紀。シェイヨルの星が、リンゴを服の袖でこするように磨かれていた時代。銀河随一の富める惑星ノーストリリアで、ひとりの少年が地球という惑星を買いとった。少年は地球へやってきて、なみはずれた冒険を重ねたすえに、自分のほしいものを手に入れ、ぶじに帰ることができた。あんなことは一度あっただけ。二度と起こらないようにわれわれは手をうった。お話はそれだけだ。さあ、これでもう読まなくてもいい。ただ、こまかいところは別。それはこの本のなかに書いてある。ひとりの少年が出会った真実の恋と、手に汗にぎる冒険の日々が…。 |
まぁ、個人が地球を買い取るなんてことはあり得ないだろうけど、資本を持つ人々の売買対象が国にまで及んできたら、いよいよグローバル資本階級(構造)が席捲するんだろうか。(※今は階層構造だけど。)
国籍も人種も宗教も出身も性別も身分も身体的特徴も何も関係ない。
ただ、ただ、数値化された「資本(この場合はcapitalではなくnet worthかな?)」をどの程度有しているか。
それだけが、唯一、どの階級に属するのかの印。
そんな時代がくるのかなぁ。。。(まぁ、来ないとはおもうけど(w )
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いつまで引きずるのか、リーマンショック
- 2008-10-10 (金)
- 時事ネタ
ついに、10000円どころか一気に8000円台まで急下降した日経平均。
NYダウだって、昨年の最高値$14000台から一気に$8000台。
為替もユーロやポンドなんて30円以上の円高に振れている。
(ショートでポジションもってればすごかったろうに。。。)
「マーケットだから」とかいうレベルじゃないよなー。
導火線に火がつき、火薬庫に引火したら一気に爆発する。
”グローバル”のこわさだ。
もっとも、金利の協調利下げとか為替の協調介入できる体制(システム)があるから恐慌が起きないわけで、その先にある「戦争勃発」を防いでるんだからまだマシなのかな?
はぁ~、それにしても。。。
バブル崩壊は10年、ITバブル崩壊は2~3年。
さてはて、サブプライム発端リーマンショックはどのくらい引きずるのか。。。
※いいこと(ノーベル賞受賞)悪いこと(金融危機)が濃い1週間。(^^;)
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