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全国学力テスト

全国学力テスト2008 秋田の子供たちの将来は?


全国学力テスト 2年連続トップ

昨年に引き続き、今年もトップをキープした秋田県。記事も多い。

○「秋田式」指導が結実 県教委鼻高々

○[解説]学力テスト好成績の秋田

○秋田好成績・・・現場の取り組み

○全国学力テスト:「連覇」秋田は生活重視 低所得響く「低迷」高知

○全国学力テスト…秋田、福井、今年も好成績

○学力テスト・首位は秋田、沖縄は最下位…地域格差が固定化か

秋田の好成績は、

「規則正しい生活習慣」「地域、家庭、学校との連携」を土台として、

「少人数指導」・「授業の復習(自学自習)」など個々学校、先生の取り組みが功を奏していることが読み取れる。

ホンマハヤト氏のブログでも秋田について少し触れられている。

○学力テストで上位の秋田に学べ!

”秋田の中高一貫校の校長を経て、小学校の校長に就任にした先生は、数学(算数)を通して人間存在の故郷を回復したいと言っている。子どもたちは、教科を学ぶのではない。教科を通して、論理や感性、それ以上の人間性すべてを感じるのだ。それが大事だと。”

参考にできるところはするべきだし、それが底上げにつながるのであれば願ったりかなったり。ただ、結果ばかりが「切り取る」ように取り上げられているのはけっこう気になる。

◆所得水準と大学進学率
秋田県の2007年度の所得水準は全国41位。そして大学進学率は38位。

全国平均に比べればかなり低い。

たまたま、全国学力テストでスポットを浴びたわけだが、もしも前々から集団的に学力が高かったのであれば、”人材力の活用”という視点で考えればなんとももったいないというか。。。

例えば、首都圏に集中している様々な機能が地方へ分散されたり、議論されている道州制になれば地方の”人材力の活用”は今より活発になり、秋田の人材力は活かされるのではないだろうか。

◆気になる自殺率の高さ・出生率の低さ
秋田県といえば、10年くらい自殺率が全国で1位だったのは有名(去年は山梨県)。確か、10万人あたりの自殺死亡率が35.4人。 もちろん、県もだまっているわけではない。対策を講じたせいもあるのか、減少率が13.1%と全国3位となっている。
ただ、高齢化や経済基盤の脆弱さ、社会的支援や資源不足など様々な理由があるゆえ、簡単に解消するとも思いがたい。 逆に出生率は47位で婚姻率も47位とかなり低い。

もしかしたら今まで地域をつないでいた子供の人数の多さや大家族という形がどんどん崩れているのかもしれない。

はたして、前年、今年と全国学力テストを受けた、現高校1年生、中学校3年生、中学校1年生、小学校6年生の子供たちの「将来の学力」にどう影響してくるのか。。。

◆子供たちへの褒章は?
他都道府県が学力水準を高めようと秋田県へアプローチする。それが国全体としての底上げになるかもしれないが、当の結果をだした子供たちへの褒賞みたいなものは何かないのだろうか。

先述したような状況にある秋田県で、子供たちが大人になっていくときに微塵の影響がないとは考えにくい。 だったら「学力」が未来への道しるべとなることを、形としてきっちりと子供たちに示してあげることが希望へとつながるのではないか。

例えば、何がしかの選定(大学推薦とか)時には、前年、今年度の全国学力テストを受けた子供たちのへのの優遇(奨学金とか)が褒賞としてもあってもいいのでは(安直かもしれないが。。。)。

◆子供への責任
今回の結果が、単に国全体としての学力水準向上の”テコ”としてしか捉えられていないのであれば、「生活習慣」「地域密着性」「学力」という面で、ある意味、コミュニケーション力の高い”優秀な人材”が活かされないままになる。

国としても大人としても子供に対しての責任が果たされているかが問われているのではないだろうか。

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全国学力テスト 2008 結果発表

今年の4月に行われた全国学力テストの結果が公表された。

平均正答率は、

○小6の国語の「知識(A)」が65%
○小6の国語の「活用(B)」が50%
○中3の国語の「知識(A)」が74%
○中3の国語の「活用(B)」が61%

既に、本間勇人氏と事前予想平均点を算出したが(→ こちら)、小6の結果はずいぶんとはなれた。 さてはて、どのような傾向だったのかこれからゆっくりとみていきます。

(中学校のほうは、去年同様5ポイント以内だったのでまずます。。。^ ^V)

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全国学力テスト 2008 分析 ③

今年の全国学力テスト分析の各コメントを加えました。

詳しくは、→全国学力テスト 分析 に。

 

それにしても、遅筆ですいません。。。

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全国学力テスト 2008 分析 ②

やっとこさ、2008年の全国学力テストの中学校の方の分析も終わりました。

全国学力テスト分析 のページへどうぞ。

各々コメントは後に付け加えていきますが、

「去年より難しい」という声が多く聞かれたのはなるほどと感じました。

やっぱり、去年はプロトタイプだったことがよくわかります。

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全国学力テスト 2008 分析 ① とりあえず分析速報

サーバーというかDBが重いのか、WPがおかしいのか。

なんとかブログライターの方からHTMLコード読み込んで、

アップすることができました。(ホッ

 

まずは、小学校A 『知識』 と 小学校B 『活用』 の分析結果をアップしました。

こちらのメニュー → 全国学力テスト からどうぞ。

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全国学力テスト 今年はどんな結果に。。。 テスト分析は後日に♪

全国学力テスト始まる 3万2500校

(全国学力テスト)が22日午前、全国の小、中学校計約3万2500校で始まった。小学6年と中学3年の計約232万人が国語と算数・数学の2教科の試験に取り組んだ。個人情報の流出などを危ぶむ声が大きかったことから、昨年は中学だけが受験番号の記入だったが、今年は小学生も答案への記名をやめ、番号記入のみとなった。 (以下略 産経新聞より)

記事は → 全国学力テスト始まる 3万2500校

去年復活して2度目の全国学力テスト。

さてはてどのような反響があるのか。

受けた生徒のレスポンス・先生のレスポンス・親御さんのレスポンス・メディアのレスポンス。。。

まずは静観。

あ、もちろん、今年のテスト問題も分析しますから♪

  

  

  

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読売新聞 教育ルネサンスにて(2)

教育ルネサンスで前回の「テストを生かす」シリーズの続編で、「続テストを生かす」がはじまった。
全国学力テストの結果が発表され、その後の反応を追っている。

その第3回に掲載された 「創造性重視 流れ強まる」 にてインタビューを受けた。

        

基本、「教える」なかで本当に色々と試してきたが、そのひとつに俳句の四コママンガ化もあった。そのほか、マンガを文章にしたり、英語を使って国語を教えたり、速読的な方法で200字記述してみたりと様々な方法を考え試していたような気がする。

       
       
実は、母が寺子屋のような塾を私が6歳のころから自宅で開いていて、そこで学んだし、教える側にもなった。

6歳から24歳ぐらいまでどっぷり18年もなんだかんだと関わっていたことなる(※留学中は一時帰国の時だけ教えていました)。

教える側といっても、要点をぱぱっと説明して 「後は自分でやって♪」 という放置プレイ。

必要あらば皆、自分で質問してくるので、私は真ん中で座ってマンガを読むという考えられない絵図
  (〃▽〃)。

ところが、それでみんな納得のうえ、成績もあがっちゃうという結果。

早く終わればみんなでUNOやトランプを楽しく過ごすというちょっと普通とは違う塾。

そんな土台と留学経験のミックスのうえに、日○研で教えていた。

そして、私学でコラボ授業やプログラムデザインや、はてには海外研修までさせていただき。。。

拙著 「世界標準の読解力―OECD-PISAメソッドに学べ」 のオリジナル習熟度はそういう経験背景とPISAの研究から創り出したもの。

よければ、ご一読ください。
よろしくおねがいします。 (^ ^/)

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全国学力テスト 結果(3)  追加分析

別ページにある 全国学力テスト分析 を更新しました。

別ページで開きたいときは→ こちら

HPビルダーで作成するのですが、アップすると表示が変。。。
がっくりです。。。

いずれちゃんとしますんで。 <(_ _)>

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全国学力テスト 結果(2) 新聞記事をPISA的に読む

今回の結果・分析をどこの新聞でも取り上げているので、とりあえず整理かたわらまとめてみました。
全国紙・地方紙、主に共通しているのは、

「知識の活用が苦手」
「地域格差が縮まっている」

ということ。PISAの読解力で言えば、これが情報の取り出し。なぜなら、文部科学省の資料からそういう傾向があると取り出した(あるいは書かれていることを抜き出した)から。

それから、地方紙をみてみると、地域に根ざしたランキングが話題の中心となっている。

県内、全教科全国平均上回る-全国学力テスト」(四国新聞)
沖縄、全教科で最下位 全国学力テスト結果」(琉球新報)
学力テストは各教科平均以上」(中国新聞)
学力テスト 中学6分野で全国平均超」(山陰中央新報)
全国学力テスト結果公表 道内小6は全国46位 知識活用力に弱点 地域差は小幅」(北海道新聞)
全国学力調査県内結果 中学が全分野 平均を上回る」(西日本新聞 九州ネット)

これも情報の取り出し


「『正答率が低い⇒弱点・弱い』 と解釈しているじゃないか」という声もあがりそうですが、15歳で生きるための知識と技能を問うているPISAの問題を見てみれば、テキストの解釈と呼ぶには苦しいかと。

さて、各メジャー新聞の社説を見てみると 、

これならもう要らない」(朝日新聞社説)
宝の持ち腐れにしてはならない」(読売新聞社説)
テスト結果だけにこだわるな」(日本経済新聞社説)
学力テスト結果 そして文科省は何をするのか」(毎日新聞社説)
全国学力テスト 競争封ぜず学力の向上を」(産経ニュース主張)

と色々な意見が。これらが熟考と評価になるのでしょう
(※熟考と評価は英語でReflection and Evaluation)。

文部科学省から出てきた資料とデータに対して、まずは情報の取り出し
そこから自分たちの意見を言い放つ(熟考と評価)。

ここでふと疑問が。。。 テキストの解釈は?

そう、実はまだないんです。 結果が出たばかりなので、当然そうなってしまうのでしょうが、今後はテキストの解釈がされることをき期待しています。

さて、
「どういうのが、テキストの解釈 ?」

という質問が出てきそうですが、たとえば、別ページにある、「全国学力テスト 分析」。
あれ、テキストの解釈です。

私も今後、様々なテキストの解釈をしていきますので、そこから新たな熟考と評価をしてもらえるとうれしいかと。

※参考
情報の取り出し と Retrieving information

今後も テキストの解釈、熟考と評価 と書いていきますので、しばしお待ちを。

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ついに発表 全国学力テスト 結果

どうやら、今日、発表があった模様。

記事は →知識定着 応用弱い 全国学力テスト

基礎的な知識、技術をみるA問題の正答率は72~82%に達したが、応用力を測るB問題は61~72%で、課題が残る結果となった。一方、都道府県ごとの平均正答率は前回に比べ、地域間格差が縮小し、教育の格差是正に一定の効果があったことも明らかになった。(中略)大都市、中核市、市、町村、僻地(へきち)と地域の規模別に見ると、小学校中学校ともに大きな差は見られず、文科省では「僻地教育の振興に効果があった」と評価している。(中略)都道府県別では、大半は平均正答率から上下5ポイントの幅に収まったが、小学より中学、国語より算数、基礎より応用でばらつきが目立った。小学では秋田、中学で福井、富山、秋田の各県の正答率が高かった。(中略)国公私立別に見ると、(1)国立(2)私立(3)公立-の順だった。国語の基礎力では平均正答率の差が10ポイント以内に収まったが、中学数学の応用では公立の平均正答率60.6%に対し、私立が17.0ポイント、国立が22.9ポイント上回る大きな差がついた。(以下略)。(産経ニュースより)

上記の記事から言えることは、

○「活用(B問題)」が低かった
○地域差が縮小した
○国立・私立・公立の順だった

くらい。文部科学省のHPにはまだ何ものっていないので、詳細は不明。

それにしても、正答率が事前予想より高かった印象が。

とにもかくにも、これから、これから。( ̄∀ ̄*)ニヤり

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