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全国学力テスト 2009 分析 結果
だいぶ遅くなりましたが、今年の全国学力テストの分析結果をアップしました。
いつものように、私立学校研究家の本間勇人氏と二人で行いました。
傾向としては、
○A「知識」とB「活用」の差をはっきりさせてきたこと。
○PISA型読解力の3側面の基礎的なところに設問を固めてきた。
という感じでしょうか。
今までの 予想正答率と結果は以下のように。果たして今年はどうなるか。
| 2009年度 予想正答率 |
|
| 2008年度 正答率(結果) | |
| 2008年度 予想正答率 | ![]() |
| 2007年度 正答率(結果) | |
| 2007年度 予想正答率 | |
詳しくは、 全国学力テスト 分析 へどうぞ。
※これで3年分そろったので、そろそろ3ヵ年での時系列分析なんてのもおもしろいかもしれませんね。
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全国学力テスト 2009 本日実施
- 2009-04-21 (火)
- 全国学力テスト
再開されて、3回目となる全国学力テストが、本日実施。
色々な記事が散見される。
・全国学力テスト:始まる…国公立校、初の全校参加(毎日新聞)
・全国学力テスト始まる 県内437校参加(琉球新報)
・全国一斉に学力テストがスタート 小6、中3の234万人(産経新聞)・学力テスト、低迷打開にあの手この手(読売新聞)
・学力テスト、自治体ばん回に躍起…21日実施(読売新聞・関西)
・授業改善へ取り組み進む 全国学力テスト(琉球新報)
・さまざまな思惑抱え…全国学テ21日実施(産経新聞)・姫路29中学受験先送り 全国学力テスト(読売新聞・兵庫)
・真剣な児童、学力テスト初参加の愛知・犬山市(産経新聞)
・全国学力テスト、教員が独自に採点=犬山市(時事通信出版局)
(※テスト結果の開示の記事は、都道府県でバラバラなのでここでは拾いませんでした)
大別すると、
①今日、全国学力テストが実施されました(全国公立参加、私立校は半数以下)。
②事前に、こんな取り組みしてます。
③個別でこんなことがおきてます(犬山市の初参加・独自採点、姫路の29中学は「後で受検だからできるだけみないで」)。
④全国学力テストは全員参加が必要か否か。
という感じだろうか。
それにしても、過去のテスト問題そのものに関する記事が一つもない。
今年の問題が公表されても、「こんな傾向です」と塾関係者に聞いたインタビューが載るくらいだろうか。
そろそろ3回分全体を通して、テスト問題の良し悪しや傾向を振り返ってもいいのでは。
このブログでも、ホンマハヤト氏と共同で分析した結果を掲載しているが、
その手の話があいかわらず出てこないのは不思議でしょうがない。
本当は、
「このテストのこの問題はいいけど、この問題は。。。」
のような機会が先生や子どもたちでもたれ、テスト問題そのものの分析結果と照らし合わせて考えるほうが、本当の意味での「読解力」を身につけることができるのではないか。
(もちろん、「知識」も大事なのだが。)
それには、PISAや全米学力調査のような調査手続き・結果の厳密性などが必須だとは思うのだか。。。
参考:NAEP(全米学力調査)に学ぶ学力調査の技術(日本テスト学会理事長 池田央さん インタビュー)
関連記事・ページ
・全国学力テスト分析
・全国学力テスト2008 秋田の子供たちの将来は?
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全国学力テスト2008 秋田の子供たちの将来は?
- 2008-09-12 (金)
- 全国学力テスト
◆
全国学力テスト 2年連続トップ
昨年に引き続き、今年もトップをキープした秋田県。記事も多い。
○全国学力テスト:「連覇」秋田は生活重視 低所得響く「低迷」高知
秋田の好成績は、
「規則正しい生活習慣」と「地域、家庭、学校との連携」を土台として、
「少人数指導」・「授業の復習(自学自習)」など個々学校、先生の取り組みが功を奏していることが読み取れる。
ホンマハヤト氏のブログでも秋田について少し触れられている。
”秋田の中高一貫校の校長を経て、小学校の校長に就任にした先生は、数学(算数)を通して人間存在の故郷を回復したいと言っている。子どもたちは、教科を学ぶのではない。教科を通して、論理や感性、それ以上の人間性すべてを感じるのだ。それが大事だと。”
参考にできるところはするべきだし、それが底上げにつながるのであれば願ったりかなったり。ただ、結果ばかりが「切り取る」ように取り上げられているのはけっこう気になる。
◆所得水準と大学進学率
秋田県の2007年度の所得水準は全国41位。そして大学進学率は38位。
全国平均に比べればかなり低い。
たまたま、全国学力テストでスポットを浴びたわけだが、もしも前々から集団的に学力が高かったのであれば、”人材力の活用”という視点で考えればなんとももったいないというか。。。
例えば、首都圏に集中している様々な機能が地方へ分散されたり、議論されている道州制になれば地方の”人材力の活用”は今より活発になり、秋田の人材力は活かされるのではないだろうか。
◆気になる自殺率の高さ・出生率の低さ
秋田県といえば、10年くらい自殺率が全国で1位だったのは有名(去年は山梨県)。確か、10万人あたりの自殺死亡率が35.4人。 もちろん、県もだまっているわけではない。対策を講じたせいもあるのか、減少率が13.1%と全国3位となっている。
ただ、高齢化や経済基盤の脆弱さ、社会的支援や資源不足など様々な理由があるゆえ、簡単に解消するとも思いがたい。 逆に出生率は47位で婚姻率も47位とかなり低い。
もしかしたら今まで地域をつないでいた子供の人数の多さや大家族という形がどんどん崩れているのかもしれない。
はたして、前年、今年と全国学力テストを受けた、現高校1年生、中学校3年生、中学校1年生、小学校6年生の子供たちの「将来の学力」にどう影響してくるのか。。。
◆子供たちへの褒章は?
他都道府県が学力水準を高めようと秋田県へアプローチする。それが国全体としての底上げになるかもしれないが、当の結果をだした子供たちへの褒賞みたいなものは何かないのだろうか。
先述したような状況にある秋田県で、子供たちが大人になっていくときに微塵の影響がないとは考えにくい。 だったら「学力」が未来への道しるべとなることを、形としてきっちりと子供たちに示してあげることが希望へとつながるのではないか。
例えば、何がしかの選定(大学推薦とか)時には、前年、今年度の全国学力テストを受けた子供たちのへのの優遇(奨学金とか)が褒賞としてもあってもいいのでは(安直かもしれないが。。。)。
◆子供への責任
今回の結果が、単に国全体としての学力水準向上の”テコ”としてしか捉えられていないのであれば、「生活習慣」「地域密着性」「学力」という面で、ある意味、コミュニケーション力の高い”優秀な人材”が活かされないままになる。
国としても大人としても子供に対しての責任が果たされているかが問われているのではないだろうか。
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全国学力テスト 2008 結果発表
- 2008-08-29 (金)
- 全国学力テスト
今年の4月に行われた全国学力テストの結果が公表された。
平均正答率は、
○小6の国語の「知識(A)」が65%
○小6の国語の「活用(B)」が50%
○中3の国語の「知識(A)」が74%
○中3の国語の「活用(B)」が61%
既に、本間勇人氏と事前予想平均点を算出したが(→ こちら)、小6の結果はずいぶんとはなれた。 さてはて、どのような傾向だったのかこれからゆっくりとみていきます。
(中学校のほうは、去年同様5ポイント以内だったのでまずます。。。^ ^V)
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全国学力テスト 2008 分析 ②
- 2008-05-08 (木)
- 全国学力テスト
やっとこさ、2008年の全国学力テストの中学校の方の分析も終わりました。
→ 全国学力テスト分析 のページへどうぞ。
各々コメントは後に付け加えていきますが、
「去年より難しい」という声が多く聞かれたのはなるほどと感じました。
やっぱり、去年はプロトタイプだったことがよくわかります。
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全国学力テスト 2008 分析 ① とりあえず分析速報
- 2008-04-25 (金)
- 全国学力テスト
サーバーというかDBが重いのか、WPがおかしいのか。
なんとかブログライターの方からHTMLコード読み込んで、
アップすることができました。(ホッ
まずは、小学校A 『知識』 と 小学校B 『活用』 の分析結果をアップしました。
こちらのメニュー → 全国学力テスト からどうぞ。
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全国学力テスト 今年はどんな結果に。。。 テスト分析は後日に♪
- 2008-04-22 (火)
- 全国学力テスト
全国学力テスト始まる 3万2500校
(全国学力テスト)が22日午前、全国の小、中学校計約3万2500校で始まった。小学6年と中学3年の計約232万人が国語と算数・数学の2教科の試験に取り組んだ。個人情報の流出などを危ぶむ声が大きかったことから、昨年は中学だけが受験番号の記入だったが、今年は小学生も答案への記名をやめ、番号記入のみとなった。 (以下略 産経新聞より)
記事は → 全国学力テスト始まる 3万2500校
去年復活して2度目の全国学力テスト。
さてはてどのような反響があるのか。
受けた生徒のレスポンス・先生のレスポンス・親御さんのレスポンス・メディアのレスポンス。。。
まずは静観。
あ、もちろん、今年のテスト問題も分析しますから♪
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読売新聞 教育ルネサンスにて(2)
教育ルネサンスで前回の「テストを生かす」シリーズの続編で、「続テストを生かす」がはじまった。
全国学力テストの結果が発表され、その後の反応を追っている。
その第3回に掲載された 「創造性重視 流れ強まる」 にてインタビューを受けた。
基本、「教える」なかで本当に色々と試してきたが、そのひとつに俳句の四コママンガ化もあった。そのほか、マンガを文章にしたり、英語を使って国語を教えたり、速読的な方法で200字記述してみたりと様々な方法を考え試していたような気がする。
実は、母が寺子屋のような塾を私が6歳のころから自宅で開いていて、そこで学んだし、教える側にもなった。
6歳から24歳ぐらいまでどっぷり18年もなんだかんだと関わっていたことなる(※留学中は一時帰国の時だけ教えていました)。
教える側といっても、要点をぱぱっと説明して 「後は自分でやって♪」 という放置プレイ。
必要あらば皆、自分で質問してくるので、私は真ん中で座ってマンガを読むという考えられない絵図
(〃▽〃)。
ところが、それでみんな納得のうえ、成績もあがっちゃうという結果。
早く終わればみんなでUNOやトランプを楽しく過ごすというちょっと普通とは違う塾。
そんな土台と留学経験のミックスのうえに、日○研で教えていた。
そして、私学でコラボ授業やプログラムデザインや、はてには海外研修までさせていただき。。。
拙著 「世界標準の読解力―OECD-PISAメソッドに学べ」 のオリジナル習熟度はそういう経験背景とPISAの研究から創り出したもの。
よければ、ご一読ください。
よろしくおねがいします。 (^ ^/)
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全国学力テスト 結果(3) 追加分析
別ページにある 全国学力テスト分析 を更新しました。
別ページで開きたいときは→ こちら
HPビルダーで作成するのですが、アップすると表示が変。。。
がっくりです。。。
いずれちゃんとしますんで。 <(_ _)>
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