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世界標準の読解力 …著者 岡部憲治

いろいろな学歴観 -発言小町の東大卒トピから-

二日にいっぺんは『発言小町』をROMる、ヘビービューアーな私。

まぁ、ほんとに世の中いろんな人がいるなぁと思い眺めているわけですが、

この前、「彼女が東大卒とわかりました。。。」というトピが。

 

発言自体はトピ主さんの自分がもっていないようで持っていた学歴観へのショックと恋愛(?)のような感じで、レスの方は様々。

もちろん、トピ主さんに対する叱咤激励が多いのですが、おもしろいなぁと思ったのは、その文中に表出している、個々の人たちが持っている学歴観が多様なこと。

 

実際に東大卒で苦労した女性のレスから、自らを「某有名大学卒」とポジショニングしたうえで書き込んでいる方、高卒のだんなさんと楽しく過ごしている大学院卒の奥さんとか。。。

まさに、「たかが学歴、されど学歴」なんだろうなぁ。

 

だけど、ふだんは同じフィールドの人や同じような環境の人や同郷の人と接していることが多い。

だから、こういうカベをとっぱらった場所で、忌憚なき色々な人の意見が知れるのは、やはりおもしろい。

「東京人は濃い味、関西人は薄い味」

と言っても、あくまで傾向であって全員が全員そうではないのだから。。。

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しっかりしてるなぁ。。。 -白梅清修の取材にて-

昨日、久しぶりに白梅清修を訪れ、生徒さんに取材をさせていただいた。

学校を"家(庭)"と同じくらい親しみをもって語り、"友人","将来","勉強"に対する「自分感」を個々人がきっちりはっきりもっている。

まさに”ホーム”で語るサッカー選手のよう。

色々な”アウェイ”への心構えができていて、”さぁ、バチコイ!!”とでもいうような勢いと冷静な判断力。

個人プレーとチームプレーを使い分ける場面をよくわかっていて、ゆえに「自由」と「責任」のバランス感覚に長けている。

時代が違うとはいえ、自分の中学のときとはえらい違うなぁ~と、ただ、ただ驚かされるのでありました。。。(^ ^;)

(やっぱり、いつでも子どもに教えられてるなぁ~。。。)

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すごかったなぁ、オバマ大統領就任式

昨日の夜中、テレビの前でじっと聞きいっとりました。

カメラがどんなに引いても入りきらない人、人、人!!

200万人って、100万人都市に住んでる人が全員参加でしかも2倍。。。

あまりに多すぎて想像がつかん。。。(汗。

 

しかし、幸か不幸かこの経済不況が人種を超えて、文字通り"Unite"するトリガーになったし、逆境からの栄光はまさにアメリカンドリームそのもの。

筋書きはできているが、果たしてどんな結末が。

 

それにしても、アメリカ民主主義はやっぱ国民と国が対等というか、一体感があるなぁ。。。

まぁ、移民の国だから「つくっていく」「国に対する思い」は日本とは違うのかも。

想像できないもんなぁ、日本で200万人もの人が、「新首相」の何がしかに参加するって。(・_・)…

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ヘタリア アニメ放映中止 あれまぁ。。。

イタリアやドイツなど国を擬人化したギャグマンガ原作で、1月24日からキッズステーションで放送予定だったアニメ「ヘタリア」が16日、放送を中止すると発表した。同社は「諸般の事情」と説明している。

ヘタリア:テレビアニメ放送中止へ キッズステーション

中止にまでことがおよびましたか。。。

とはいうものの、ブロードバンドでは配信するらしいので、
いつかはYoutubeでまたもや、「(物議を)かもすぞ~」ってことになるんかねー。

 

「かもす」といえば、12日まで国立科学博物館でやっていた菌類のふしぎ展

それぞれ小中高の友人(?)がみんな行っていたという事実を今になって知る。

ワークシートも手作り感あっていいなぁ。いけばよかった。

※コミケでもあいかわらず人気あるなぁ。。。

関連リンク

もやしもん (アニメ版 公式サイト)

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コミケ 75 冬

前回の記事で、ちょいとコミケ触れたら、「どうっだった~?」と反応があったので、少しばかり。(つーても、相方につきそう形で行ったわけですが(w )

今回は朝から行ったわけではなく、ゆるりとお昼に参りましたよ。

いい具合に流れていたので、けっこうゆっくり見れた感。

ところが、コスプレ会場はあいかわらずすげー混雑で。。。

IMG_4354 すごい人でしたが、楽しい宴のような雰囲気で。
IMG_4364 目線ありがとうございました^^

なんだかんだと、4時間くらいうろうろと。。。

しかし、あの動員人数でスムーズな運営はほんと奇跡だよなぁ。。。

(※○村さんは今回いったのかなぁ。。。)

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やっぱり、物議をかもしたか。 -ヘタリア-

ケーブルテレビの子供向け専門チャンネル、キッズステーション(東京都千代田区)で1月25日から放映開始予定のアニメ「ヘタリア」に対し、韓国のインターネット愛好家らが放映中止を求めるなど反発が広がっている。
物語の一部に「韓国人を侮辱する内容」が含まれているためという。(中略)
この人物は米国、日本に依存しながら、中国を「兄貴」と呼び、文物は何でも韓国起源だと主張する者として描かれている。 (以下略)

→  「侮辱だ」韓国ネット、アニメ「ヘタリア」放映中止求める

やっぱりかぁ。。。

結果的にアニメ版には韓国キャラが登場しないから、そう大きい問題にはならんだろうけど、今後もそういうこと、増えてくるんだろうなぁ。。。

アニメは基本、商業だから色々考えなきゃいかんだろうけど、マンガは基本、個人の考えを自由に表現できるべきだと思うのだが、いかに。

マンガの方のヘタリアへの風当たりはどうなんだろう?
そっちのほうが気になるな~。

「無国籍」といわれた日本のマンガは、フィクションと完全に割り切って、背景を考えず柔軟な発想で築いてきたからこれほどバラエティにとんでいると思うんだけどなぁ。。。

 

※そういえば、冬のコミケは、ヘタリア多かったなぁ。。。 やっぱ、2日目だから?(ボソ

※Axisといえば、ゼータを一番に思い浮かべちゃうのはやっぱ世代でしょうか?

※今週のSPA、ヘタリアだ。。。

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できる子は10歳までに作られる 季刊 2号

  • 2008-12-11 (木)

12月18日発売予定の2009年02月号から、ホンマハヤト氏と共同で

10歳までにスタートダッシュ「中学受験入門」

を連載開始です。

現在、お子さまが10歳(小学校4年生)だとすれば、中学受験するときは2011年。
新学習指導要領が導入され、学習内容が今とは変わっているかもしれません。

また、中高一貫校へと進学したとして卒業するのが2017年。
もしかしたら、大学ではアメリカのようにスキップ(飛び級制度)や二期入学、大学間の単位互換があたりまえになっているかもしれません。

そして、世の中はどのように変わり、社会では何が求められているのでしょうか。

 

受験が近くなるにつれ、模試の成績や塾の学校偏差値表で学校を選んでしまうことがよくあります。

しかし、「偏差値」や「大学進学実績」だけで学校を選び、約10年後の社会で大丈夫か漠然とした不安はありませんか?

逆に「じゃあ、他にどうやって学校を選んだらいいの?」

 

今回の連載では、色々な角度から学校選びのヒントになることを執筆していきます。

(ちなみに、今回はまだ世に出ていない指標が。。。)

ぜひ、ご購入を♪(宣伝ですね)。

 

※将来の変化に対応しうる学校をしっかりと選ぶこと。
それが、お子さまの将来にとっての、なによりのリスクマネジメントになるのかもしれません。

関連リンク

できる子は10歳までに作られる 最新号の目次

 

 

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The 授業リンク -梅沢先生の報告 - 了


さらに複雑なCFEPの活動

CFEPの活動はさらに複雑だ。なぜなら、他の生徒と先生を巻き込んで突き進んでいくだけでなく、登場してくる様々なプレーヤー(先生<教務>、事務局、OB、外部の人たち、会、など)にどのように働きかけるかをちゃんと手順を踏んで選択していかなくてはならないからだ。

ロールプレイとロールモデルを臨機応変に組み立てながら、組織化しつつ、手順をふんでリスクマネジメントしていく。

まさに『組織構築・自律・マネジメント獲得系』の実践だ。

 

◆先生の意識
もし、CFEPのような活動に、先生が直接、間接に関わる場合は、どういうポジションに立っているかを意識することが必要になってくるかもしれない。

なぜなら、中高一貫校では生徒の「成長」は6年間という長い時間で全体俯瞰する視点が必要となる。

たとえば、

教室内<教科内<教科外<学年内<学年外<学校内<学校外(社会とのつながり)

と並べてみる。

生徒の置かれている状況に応じてどの立場で接するべきか。

ヒドュンカリキュラムとしてカリキュラム内で認知されているモノ・コトがあるなら、なおさら校内で共有されるべきだろう。

そうすれば、生徒自治組織やCFEPのような活動をサポートするとき機能的に働くと考えられるからだ。

 

◆生きていくための力
PISAで測る3分野(読解力・数学的リテラシー・科学的リテラシー)は、「生きるための知識と技能」と捉えられている。

スコアもきっちりでて、相対的に自分がどのくらいなのか把握もできる。

が、「生きていく」のにそれだけやっていればいいというわけではない。「人とのつながり・組織・コミュニケーション」など、様々なリテラシーが必要だ。

単なる知識獲得や定型化された体験を与えるのだけではなく、不安定でいつどんなふうに変化するかわからない世界で生きていくための力。

それが、生徒が必要とする「生きるための力」であり、CFEPの活動はその一面を見事に担っている具体事例ではないだろうか。

 

関連リンク

中村中学校/中村高等学校

The 授業リンク

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The 授業リンク -梅沢先生の報告 - ②


『組織構築・自律・マネジメント獲得系』

CFEPの活動はすべてが新しいことの連続であり、そこで養われていくものは、

○「ロールプレイとロールモデル」を意識した『組織構築・自律・マネジメント獲得系』

になるのではないかと考える。

これは、先の3つの獲得系と同様にもともとカリキュラムには潜在的に存在しているものの、表現されていない場合が多いようだ。

言うなれば、“ヒドュンカリキュラム”になるのかもしれない
(※日本では“ヒドュンカリキュラム“はいい意味で使われているようなのであえて、そう表現しとく)。

  

◆『組織構築・自律・マネジメント獲得系』の具体事例
具体事例を紹介しよう。

ある学校で中3の生徒さんにインタビューをしたときのことだ。

その学校はできて新しいこともあり、生徒会が存在しない。
そのことについて生徒さんに「将来的にはつくりたいですか」と尋ねると

「私たちは今までこのスタイルで行ってきているし、それでうまくいっているので必要ないと思います。 そのときどきに応じて、誰かが立候補し中心的な役割を果たしてくれたら、それをサポートする側にまわれるわけですし。」

なるほど。

生徒会という一定の組織・人間に運営をまかせて受動的になってしまうのではなく、常に「考える」ことを選択し、その場その場で一人ひとりが臨機応変に判断していく(自律)。

生徒会をつくらないことによる自律した組織の構築(組織構築)。

個と集団・組織の立場をその時々に応じて使い分け、マネジメントしていく(マネジメント)。

まさに、『組織構築・自律・マネジメント獲得系』ではないだろうか。

  

◆先生の構え
こういう生徒の考え・動きに対して、先生方のほうは俯瞰姿勢をとっている。

たぶん、「じれったい。こうしたほうがはやいのに。。。」という場面がけっこうあるだろうし、生徒の側からしても「先生が指示してくれればはやいのに。。。」と思うことも多いだろう。

だが、決して早期解決で事を終わらせないのだ。

 

※その後、この学校は生徒による『生徒自治組織』という形で組織を構築しようとしている。

  

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The 授業リンク -梅沢先生の報告 - ①

一回の松田先生、第二回の池末先生では授業そのものの手法・実践紹介だった。

ただし、単なる教科内容の習得だけでなく、カリキュラムのなかでの位置づけやコミュニケーションの方法など生徒をどのように刺激するかのシカケが照らし出された。

The 授業リンク 開催 -松田先生の授業 - ①

The 授業リンク -松田先生の授業 - ②

The 授業リンク -松田先生の授業 - ③

The 授業リンク -松田先生の授業 - ④

The 授業リンク -松田先生の授業 - 了

  

The 授業リンク 開催 -池末先生の授業 - (1)

The 授業リンク 開催 -池末先生の授業 - (2)

The 授業リンク 開催 -池末先生の授業 - (了)

3回目となるThe授業リンク、中村中学校 梅沢先生の発表は今までとは少し異なる内容であった。

  

(※今回、報告された活動はまだ現在進行形なので、ある程度の制約内で書くことに努めようと思う。)

  

◆カリキュラムでは語られない 「組織論・リスクマネジメント論」
 梅沢先生が紹介したのは、生徒が行っているCFEP(Change Future Ecology Project)の活動報告。

詳細はこちら ⇒環境問題に取り組む生徒活動『CFEP』の実践報告 -想像を創造に-

  

これは、「教科学習、イベント・研修、部活や生徒会といった活動」の枠組み外の話である。

言うなれば、社会の縮図である学校で生徒自身が、「組織論・リスクマネジメント論」をどのように実践していくかに焦点があてられている(実際には、もっと壮大なのだがあえて、ここでとどめておく)。

この活動を通し、生徒は試行錯誤しながらも教科書通りではない世で必要となる力を身につけ「成長」していくのだろう。

 

◆「成長」=『スキル獲得系』+『経験値獲得系』+『適応・調整能力獲得系』+?
 学校といえば「成長」という言葉がよく使われる。
身体的な成長もあれば、精神的な成長もあるし、人間関係における成長もあるだろう。

色々なことを内包して、「成長」と一言で表しているわけだが、どんな風に「成長」するのかを具体的に表現しているのが、パンフでありホームページであり学校説明会だったりパブリシティーだだったりする。

とはいえ、大半はカリキュラムについてそこで語られているのだから、カリキュラム=成長 になっているようだ。

で、私見だが、紙媒体やホームページで表現されている内容(カリキュラム)は、

○「教科・資格・プレゼン」など知識・方法からなる 『スキル獲得系』

○「研修・ワークショップ・イベント」など体験からなる 『経験値獲得系』

○「クラス編成・部活動・クラブ・生徒会」など組織からなる『適応・調整能力獲得系』

の3つに大別できる(かなり大雑把だが)。

この3つの割合や連動性、絡み合いが、各々、学校が表現する「成長」の色となる。

ところが、梅沢先生が報告された、CFEPの活動はどれにも属さない。

一見、『適応・調整能力獲得系』にも思えるが、自分たちでつくりあげていくため、単に、「適応」「調整」していくだけではだめなのだ。

 

関連リンク

中村中学校/中村高等学校

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